「誰でもがよい寫眞を容易く、而も失敗なしに撮す」ごいふ理想はオート·フォーカス·ミノルタによって完全に實現されました。寫眞術で一番厄介な距離目測の困難は除去され、今一つ判明距離な、一律に刻印されたカメラの距離スケール盤に合はす不安が同時に解消されました。ミノルタオート聯動式-自動焦點式距離計附カメラーこれが最もアップツーデートであり、また明日のカメラ型式自動フオーカスでもあるのです。純日本製オート·フォーカス·ミノルタは見事近代カメラ工作の最高峰を一番乘リに征服致しまし點式距6.5離×計付オート·フォーカスミノルタ·カメラ·大名刺判(65xs%)アクチプラン·アナフチグマト1.4.5105クラウンシャター取枠六個パック枠レンスキャップレリーズ付MY13500カメラ淺沼商會發賣
特許オートフォーカス特許オート·フォーカスミノルタ)ルタ特許·クラウン」シャター露出の正確機構の精緻機能の圓滑安全装置付國産鏡玉の第一品アηチプラソアナスチグマトMinoIta1:4.5105伸縮ウ258125カメラ界に断然頭角を顯はせる純日本製!自働焦點式距離計」の完成オート·フォーカス·ミノルタ·カメラの特徴簡單·精確な距離測定使用法概略スプリング式ですから、迅速なる撮影に適することは申すまでもありません而もレンズさ距離計さが聯動式でありますから、瞬間撮影でも思ふれの寫眞カ嘬れます。一切の巧妙なる機構は前板筐内に裝置されて居りますから①距離計を覗き乍ら被寫體の像を一致せしめるだけで、狙ってパチリさシャターを切れば、それで100%の成効率が保證されるのです距離計の光學プリズムさvンズ部さが精密に而も自動的に連絡動作する機構だからであり索す.:距離計はレンズの深度に合せて、長基線(Basis)七戲なり、三角法に基いた正像合致式(Koinzidenzprinzip)によるものであリ亨す。オート·フォーカス·ミノルタ·カメラの特殊の使用法だけを略記致しますカメラの開け方カメラを稍下方に向け、向って右側面のボタン(A)(皮にて蓋118)を押せば前板(B)は自然に靜かに前方へ出て固定致しますc②焦點の合せ方ウ方ー4(のな前方ヘ廻せば前板は前進致し击す。同時に正面スケール盤(1)の矢印も廻轉して、それぞれの距離を示指すると同時に距離計の中のプリズムに精密に連絡動作して覗窓(J)より覗く時はさきに說明申上げた樣な現像をなし、ピントガラスに賴らずして迅速に鮮銳の寫眞が撮れますc集合撮影など其他特殊の梅合だけのみピント枠が必要であります。ピント枠は小ポタンを上方へ押せば扉はバネで開きます。開閉の機構は心憎きで圓滑であります。abc構遣堅牢ごなリ又外部より損傷の憂ヘがありません繰出しウォームが母体ではなく前板に装着せる為め繰出機構は極めて自ピントの合って居ない珽合然であリ圓滑であリ头す。③④⑥前板正面に装備せる距離スケール盤は距離仲縮に從ひプリズムの運動に更に聯動して自働的に而も正確に蓋當距雌を示す裝置ごなって居リ击すスプリングカメラ從來の不可避的缺點たりし前板の横振れはミノルタ·カメラ獨特の創案により完全に防止されて居ります。外觀の美、型態の瀟洒は實物御一覽賜はれば御得心戴けるものご存じます。使用法透視ファインダーの使ひ方ファインダーケース(B)を上に持ち上げればファインダーレンズ(F)がパネ仕掛けで直立します。後方の小孔板(G)を直立せしめ小孔より前方ファインダーレンズ十字中心を見透し位置を定めます。前板正面の距離目盛盤が最近距離を指して居る塲合、距離計の覗窓を覗くご黄色い視野の中に被寫體の二重像が白い圖の中に現れて居リます(左圖上)その時距離計紳縮ウォームを徐々に內側へ廻はして、二重像を完全に致させば、その一致した點にビジ居るのです(左圖下)、そこでファインダーで狙ってシャターを切れば目的物に對しレンズの鮮鏡度をハッキリ發暉させた印畵が得られるのです。カメラの閉め方閉鑚ボタン(11)な靜かに押せば内部の畚殊裝置に依り固定部シャターの安全裝置ジヤターの向って左下の赤いボタン(1)が同裝置ポタン總て機構は自然に静かに作用する様になって居りますc無理があれば使用法が25ifo)l.100各秒B.T.ごなリ安全裝が自然に外れカメラは閉リ峦す。ですから手前に軽く引出せば安全裝置がか\u003e1)、押せば安全裝置が外れますc間違ってゐるのですから御注意願ひます。)が合って置附であります同裝置のあるシャターは舶來國産を問はずこのクラウンシヤター以外他に求め得られません。vyズは厳密なる光學檢査を經たる明鏡アクチプラン装備致して居りますじ⑦1:4.5F105mmをントの合って居る塢合