Top
Add
Help
HOME
>
アサヒカメラ十月号付録 誰にも出来る撮影・現像・引伸用具50種(アサヒカメラ1936年10月号)
-
Edit
朝日新聞社(scanned by 播磨屋市蔵)
Image
Remove
Title
Author
URL
or
Cancel
42
pages,
0
bookmarks.
Download
(14M)
×
Cancel
Modal title
Prev
Star
P27
Text
Pdf
35水平式引伸器ランプハウス!34一ロールフィルムをふる場合外側寸法を入れる春のように上部にできる中の寸法)6.5×9、そののついたものを板で面に貼りけるボールる。この8.5×9紙の枠は込む時の外側の寸法はTIIに合せる。天板より短くする。この板の上に面らにボールの枠を貼合せるのであるが、そ内は大さより各発短く、即ち5.9ロールフイルムを用ふる枠とフイルムむに注意とする。かるそ一方の方は、枠の上部をあけてそこから板を挿入するやうに又をした折の留金としてプリ版の舌を開ける86.5×9のさうとする時には、板の中に入する枠を造ればいと。構造は全て板枠に同カメラ、ランプハウスの。に立さ一一五二O1140x木片衝立用の板その他ColeΗ作り方立は約40×50の鑑先づカメラ、引体補ランプハウスをこれは顔のやでに留める。ロールフイルム用の二五この台は三〇高カメラをふる時は、か幅は一五〇中へ入れ見る通り型のもので上は分かめに設計する。ある。この上部の板には穴をあけ、そこから子ランプハウスを合せるやうにする。同時にこの板の前には木片でカメラを固定する付ける。)2次に右の台を移動されるる。これはさ、幅はより二くし、そのには一木片を付ける。この上に置かれた台は、この木片をレールとしてスムースにくやうにするのである。ある。しては立に影するにを正に大したものでなければならない。このたにはランプ(L)黒板(N)カメラのレンズ(3)衝立(B)の各中心を結びつけたは常に一であることを愛し、この線は及び衝立にでなければならないちこの上にあるとは正に行を保つことが必要で
Star
P28
Text
Pdf
36垂直式引伸器「ランダハウスで始める金具カメラ材料2×5の。ランプハウスを垂直に重ね木片(332びけ附はねににこよしや1本・未子し下のピるける車のろてこうほるそうこにがし岡中時を8を見るにてのけの便の図を金な台体にけこでを定保本を二長いのはて長したのこわ顔を時無時折もくるむたし木のた守るが印と端の型の子が調を踊るにを置に来で水の折沿いるこるびールにして個のす一のそばにはつる木隠しで子よ上下るそのはあまいへにこの湯の台小にいかを外でけ板つあへ諦める木片をてが355118BONLボツクスカメラよる
Star
P29
Text
Pdf
ランプ・ハウス購入すからするとものは殆んどでない。この不均等にするのがランプハウスの目である。材料及び他に本のタケットロールフィルムを用る場合20その中央にーx16の穴を強く。大のこの内面は日で仕上げる。タン●ベタスの内面はんてその穴の白ペンキで仕上に、族で引を押込むけるランプハウスの一で立ランプのら、これにはる。(この加されるかが!のである)その開けるに必要がある。にする二ののアイその作り方に示すり、木片をタメント中心に、この宿内穴の上にく。ける。そのでフトラック仕上げまランプのして注意するこのは、この間なこの分のである
Star
P30
Text
Pdf
39垂直引伸器用衝立(高能マスク台)水平引伸器用衡立鐵路中間に分38「の心人の枠を入する
Star
P31
Text
Pdf
40dd8演と画映壁+五・定銭+五لسلسا40引伸用焦點鏡にの組8ンのズニ貼と表神からの光線直ここをのはのも作り方別に言って正な4×4のき寸法の木片を
Next