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アサヒカメラ十月号付録 誰にも出来る撮影・現像・引伸用具50種(アサヒカメラ1936年10月号)
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朝日新聞社(scanned by 播磨屋市蔵)
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23現像バット用運動台簡易現像時計台2が用に留めるもの面へ留めるのである。い成るやるか22現像バットボールフイルム印紙の
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25の代りに、木片にで留めるもの。IIIは引きの針金イルムを安くる用をする。11156ものには更に合理的な方柱がある。即ち(太さ五)を6個のうに曲げて作ったもの。7木板でのやうな箱をCの部分で針金を送り、現像液をしたら、その民に対しフイルそこへクリップをゴムバンドで結び掛を入れるのである。け、そのクリップでアイふまでもなくこのタルを挟むものであシクはバラフイン及びラる。ックで仕上げる。のでCの部分の二個の木片でその木の上に書フイルムの端をるのである。タンクタンクとしてなものはこれ等のフイルムをその現をした形の器の中へ浸すのだがCH及び3の型に曲げた針金はその硝子器の様へ掛けて現像した乾板、フイルム印紙をする際に必要装置の種々材料木片木坂クリップそれではフィルムタンクの内面にれて、その部分に現像むらを作る惧がある。そこでのくには本上からは折り曲げた針金でフイルムを抑へるやうにする。が、更にタンクの底にをあけ、使用した現水着をそこから出せるやうにして置けば先であるそのゴムを用ひ3クリップ2作り方しにする本格子1二本の木の上に面を三角に創った木のをし、これをホで留める。その大き厳って少し余るぐらひの程度。一方の木の裏面にはに調を断ってし込むやにし、を結び格子がその方向に傾斜する中にる。水洗用のバット2版でのやうな箱を作り、その近くをあ交換し、こバットの中へり込むと互に取り合って一向に水の効果が暴がらないことがある。ではる場合には何にしたらよいかといふに、1木の様に一定の間隔を置いて眞を幾つもその各々にクリップ、これにイ印紙を挟む。か水をした。ットの上にすのである2ロール・フイルムの場合にはロールフイルム現像装置の項で述べた?イルム現像タンクがその水の折にも利出来るなかつれにゴム栓を癒す。大きさに現像用乾板がに中へ入るやうに計する。だがこのたならば、4の如くになったフイルムの端を金製のリップで留めフイルム及び印紙用の装置カットフイルムや印同時に何これを大型の洗面器の中へ入ればよい。ク8
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