味趣の武寫味趣の眞寫三、アイデャ臓ヵメラにソフトフォーカスレ文塵塞印霊は色調して構ひませんか。ンズを装する事が出楽ますか。七、初霜の倦十七ベージに『須摩寺の池畔』と四、初霜の倦の三1ページに濃淡の髪化の配列云ふ葛属及肥事がありますね、あの肥事中にが載つて居ますが、フイルムにスクリーン使リヤを弘に絞り六倍スクリーンを装してシ用の場合もあの通りですかャッターは/秒とありますが、私のテスター五、イーストマンフイルムには何現像液が適営鏡玉ではとても不可能の事です、心位のレンですか、私は纏ての現像にアミド1ルを使用ズを弘に絞るとんを所に絞った時よりも明るして居ますが、調合の簡軍な代リに、何故がくなるんですかもつともあれは水面ですが、色調が弱々しくして奇麗に焼ける原板が得らテスター%の明け放しでも、秋の正午頃二丁れません。位の近景を撮るにん秒にては露出が大分不足一六、趣味豪紙がありますから塵募し度いと思ひで薄い者になリ、コントラストベロツクスをますが、賞際隔月に審査するんですか、去年使用しても到底駄目でした、其理由を御示し背葉の倦よリ三冊手許にありますが、懸賞後表は初霜の巻にしかありません様ですね。福鳥縣直井清答無水亜硫酸曹達……七五、瓦一第式原液1、テスターL鏡玉はあまリ上等の者とは申さ六〇〇、れませんヴェロ四類の方が巡に上等です。無水炭酸曹達…六五、瓦二、アイデャ受脱にはソフトホーカスレンズは一第三原液そ……………………〇〇、付きません(アイデャ登臓は名刺判ですから)右使用に臨み各波一〇、8宛を混合し水を加三、あの濃淡の排列は普通乾板で撮った時の順へて一〇〇、8となし、臭素加里十倍液二三滴」序で、整色乾板やヒルムにスクリーンを使用を加ふた液で乾板或はヒルムを裏面から見て」した時とは全然異リます。充分締が現はれるまで現像を押ぜば色調の鮮四、アミド1ルは調合は簡単ですが陰板の現像明な力ある原板を得る事疑ひなし。には設食酸の方が溢に良好な結果を興へます五、趣味豪紙塵募印書は原稿のメ切までに集ま其虚法は、った分を審査するのです、寓冥版にして誌上KOO'8に載せる事にしたのは初霜の俗が初て、す、|無水亜硫酸曹達」|小酷酸(焦性没食酸第萱原液人第其版にするのに困りますからセピャの外は:近、0-豪、オンス調色しないで題ひます。
味趣の眞寫味趣の真第38六、初霜の徐十七頁に出して置きました須磨寺一同じ謎ですが、テスターのんと云ふのは聯かの池畔あれば賞際には大分露出不足でした、怪しい者で馴の所まで廻しても天が質際の無論は初から列つては居ましたが、蒼い秋」であるや否やは疑はしい者です。空に夢の様に浮んだ一問の雲を出す越には、何としても弘に絞らればならす、又連波がざ私は六概祉裂パール二力メラを所持し1つと立つ中を鶏島が全越で泳ぐのですからて居ますが是に附腸す可きスクリーンを求め度是叉_。秒以上のシャターでは到底留まりませいと思ひます、名刺剣ですが何曾証製の何と云ん、此南者に徐儀なくせられて、露出不足をふスクリーンを求めたらいょでしょうか登悟の前で撮影したのでした、ですから現像バール二競の絞の式はU、S式でしょうか、は始から其積りで液を普通の五倍位に薄め一F式でしょうか、酸性定着液を左の虚法にて製時間近くもかとつて現像してやつと彼の位ま作して居ますが一度も使用せざるに、四五日編で沖ぎ付けたのです。つと沈澱物が出来て気持が悪いのですが数力にを動に投っても、脱を監に絞っても基弘髪リはないでしょうか。たるの結果には髪りなく、従つて露出時間は處方四五O”ーの型式が判らなければ是叉申上られません、甲液結晶ハイボー11四、瓦、俳し共敷字が4、8、昭、昭、阻、沿と云ふ風水…1五○'8に書いてあればU5式で5、的、即、吐、瓜、乙波無水亜硫酸曹達、:二八、瓦盟等の敷字であればF式と思ふて差支ありませ並酷酸…八五、0甲液全量に封して乙液四五的を加ふ。酸性定着液の濁るのは是れ凝もなく酷酸の過愛媛縣今岡雅美量に依る者です、並酷酸八五四と云ふのを二近一答スクリーンには丸いホールダーがあつて8に減じて御覧なさいきつと濁らずに出来ます鏡玉口にはめ込む様に出来て居ますから、只パール二名刺型とのみにて其鏡玉が判明しない口口ミニエチュアークラップカメラのホーカと魔つて何鍵と云ふ事が申上られません、其鏡ルプレーンシャター度表は寡冥器の豪に表と玉名(或は口継の寸法)を御知らせ下さい。なりて取付あるも、共表は一部分(テンション絞リの肥臓がUS式なるかF式なるかは其シ2)の取扱に封する丈にして共他の敷字に釘すヤターの種類に依つて異りますから、其シャターる速度は更になし就ては2以外即ち0、1、3、
味趣の眞寫味趣の眞寫6、9の場合の速度御示し被下度候。斯の如き次第でして此質疑丈けは他の諸君へ長野察固技準太郎も御同様降参の外ありません。外數氏警、貴下と御同様の質問が方々から櫛の歯をォートクローム板反韓剤は過マンガン酸引く如く参つて居ますが、是はどうも富方では加里と硫酸と或は重クローム酸加里と硫酸と何到り錠ますので、方々のカメラ通にも聞き合せれが正しき者に候や、小生は此反韓法を貴下後ましたが一も明確な解決をつけた人がありませ明の縛宮現像紙に臨用し度く存じ候、何れが適富に俊や、毎々御願致候直接撮影用高感光度輔勿論毎敷学に就て一々其開口時間を管測して葛現像紙は未た御製出無之候や、小生の知己友一見れば判りますが、シャター滋度の質測は仲々人にて韓現直接撮影法に鳴目する者多々有之進面倒な事でしてをいそれと質行致し黛ます。行の程度御何致度候。尤も製造元でも此疑問には弱つたと見(まし響崎融て近来の品は悲くシャターの表を改正して一目答反韓法に於て重クロlム酸加里と過マン瞭然と判る様な者にいたしました。ガン酸加里とは殆んど同一の作用を管む者にて何れにて差支無之濃さも共に二%前後の液にてベスト側のロlルヒルムとしてイーストマン宜候、只過マンガン酸加里の方は鞘もすればの外にどんな種類がありますか、其箇々の特徴汚染を生ずるの倶あるも、重クロlム酸加里とと慣格はいかぐでしょうか硫酸なれば去る患なし、縛現紙反韓用としては冬期ベストルにて十五分一では度不足になり黒クローム酸加里と硫酸の方宣敷と存候。ませうか、雪景はどの位の露出でい」でしょう。高速韓現紙は既に出来致し目下賓の準備スクリーン(イ1ストマン製に非ず)がある中に侯。のですが濃さが剣りません、素人が試験するにはどうしたらいでしようか。同封の引伸印憲に現はれたる汚鰭の原因埼玉豚吉原久一口と共像防法初め黄褐色に現はれ乾燥するに従つ答御込付の印霊の黄色い班は疑もなく定着て現物の様な汚諸となるものでありますのむらです、其部分火け定着液が廻らなかつた家薬の徐暇に葛属を築んで居る者ですが現像為に黄色の臭化銀が其霊獲留し、其臭化銀が日薬は既製品がよいでしょうか、又自分で調合す光に出されると共に鼠色に感光したのです、散るとしたら何がいとでしようか其席方を。に未だ鼠色にならない内に再び定着液に浸せば
味趣の真篤味趣の館寫黄染は跡方もなく脱れますが、鼠色になつた所是が丁度或百加ですから共一番上の線まで水を一は何としても脱く露に参りません。充たし共中に狼防法は定着の際にハイボ液中に完全に沈め無水亜硬酸曹達五、瓦C一匁三分三る事で、定着時間は少くも五分以上を要する事トューミ1瓦(三分六原六毛)Pト臭素加里::14、瓦(米粒二粒位)現像液は既製品を買つても自分で調合して.もを入れ松を固くしてよく振り動かし、全部溶け同じ事で、自分で調合する事を面倒と思はないれば夫で現像液は出来上つたのです、現像液人は自ら調合して使った方が趣味も深し、又研で乾板でも「フィルム」でも印書紙でも皆現像究にもなりますが、是を面倒だと思ふ人は既製一出来ます。品を買って使へば軽便であると云ふ位の差でベスト側のロlルヒルムにはィーストマンィムベリヤル、アグァア、バイエルイルホー現像液の虚方は種々ありますが一番簡便にしド等がありますが、イーストマンガ一番歴史がて又良果あるはアミドール現像液でしょう。古い丈けに又一番宣博が甘いオに一番世界的に醤者が水薬を入れて臭れる薬撃の大人二日分、度く行はれて居ますが、寡度は就乾板の牛分以下です、イルホールドとイムペリヤル(ライオン)アグフア……五五、Oは近頃出楽たのですが宮度は「ィーストマン」·五五、Oより巡に早く、乾板同橡でかぶリもなく上等でィルホールド五近、〇一すが耐久力が疑問とせられて居ます、新しいの冬期快晴の日で十『から二時頃の間で野外ならを使へばイーストマンよリ上等です。ベスト四で16秒が辛ふじて利きませうが近景アグフアは葛度遅く陽部の肉乗リが張過ぎてゃ人物などは到底無理です、日蔭ならばBで約一影の部がすぼ状けになる傾向がありますから海秒位は必要です、海洋や雪景の晴天ならば19岸の砂原や、雪景やなどには好適ですが冬の日薄雲ならば19、暗雲ならはBで出来る丈け早向と日影を含む景などには顔る不向きでした。く、位の所でしょう。し最近に楽た者は大に改良せられて葛度もスクリーンの試験は整色乾板三枚を犠牲にしィーストマンよリ早(差調も軟かで乾板と大差一はスクリーン無しに適常と思ふ露出を掛け。なきまでに進歩して居ます、慣格は小賓値段と次にスクリーンを装して初の露出の五倍を共次に全じくスクリーンを装して十倍を掛け同時ィーストマン:…に現像すれば其結果に依て大凡の倍敷の見富が
味趣の眞寫味趣の眞寫つきます、細密に見定めるには荷ほ一度試験をトに成つて居る事往々です。操り返せはよろしい。貴下養明の韓官現像祇を求めましたが、ライオンロールeルムは特に感光度が連膜を制す時っロヂォンの薄層が一所に制けて楽いと書いてありますがイーストマンやアゲフアていつも失敗して居ます、あいつが州いて楽るのヒルムに比し何の位速いのですか、又保存期と軟かなゼラチン膜をぎゆうと倦き込むので散眼やグラデーションの具合は如何でしょうか、々に破れて仕舞ます、是を防ぐ何とかよい方法何御いたしますはない者でしょうか日本福春山花鳥新潟螺藤井儀-郎答ライオンロlルヒルムの葛度はスタンレ答鴨現紙の膜を水中で釧ぐ時にコロヂオンIやイルホールド赤札位と同等です、イーストの薄膜がゼラチン膜の一部に附着したまと制れマンやアグフアはライオンヒルムの速度の牛分て来ると、其部分がひつつリの様になつて始末以下です、併し保存力に於てはイーストマンよに了へない事は度々ある事です。り劣る様で精古いのはかぶりを生し差調フラッそこで夫を防ぐ方法としては現像する前に紙の採過を一分部課で切り取る事です、是は工場オン膜がはげて楽ますで多数を重ねて箭裁する時に驚ち口の所が強歴此韓$法を用ふる時には定着液に硬膜剤を加される鑑に\ロヂオンと原紙の間が離れか、つへない、ハイポ丈けの水溶淑を用ひ水洗水中にてコロヂォンはゼラチン膜の方へくつ附て離れ少し永(漬けて置くと膜面所々に自然に魅ぶくる傾向があり、之を現像し、定脂し水洗してもれが出来て共部分を指先きで採む様にすると楽nロヂオンとゼラチン膜とは離れずに一所に原にはがれます。紙から剃れて楽る事になるのですから、此傾向の出後鰭たる操遷の方を換めはさみではさみ取縮になる歌ると此原因が除かれます。ロ文剰れたゼラチン膜の一小部分にコロヂオン違つあふみ大河流る、固なかば楽の花さきぬ富士のあなたに膜が附着して居る所があつたら、指光きて丁寧品子に擦つてコロヂォン膜とゼラチン膜とを制か小流れの畔に群れたる山羊の見へし、制けかけたコロヂォンの薄層を爪ではさん牧場しづけき春の夕ぐれで引つ張ると丸で玉子の薄皮をむ(様にコロヂ赤楊